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  • 2020.05.09

【企業向け】Youtubeチャンネルの作り方は?企業公式チャンネルの開設方法・設定方法まとめ


YouTube活用した情報発信をする企業が増えています。
なぜ企業はネット動画に注目し始めたのでしょうか。

この記事では企業のYouTubeチャンネル活用の背景や理由、そして企業がYouTube運営を始めるための開設方法・登録方法や設定の仕方からチャンネルの作り方までを完全ガイドしていきます。

企業がYouTubeを運営する時代

YouTubeが持つ絶大なパワーは測り切ることはできません。
情報発信のメイン媒体がネット動画へ。ついにそんな時代が到来しました。
ネット動画の影響力の大きさに気づいた企業が次々とYouTubeを活用した動画による情報発信に乗り出し始めているのです。

2020年3月に電通が発表した最新の「日本の広告費」(2019年1月から12月)では、ネット広告が初めてテレビの広告収入を上回りました。
特にネット動画は大幅に売り上げを伸ばし、その存在感を際立たせています。
中でもYouTubeは、その勢いを力強く牽引。もはやYouTubeの活用抜きには、ビジネスで勝ち残れない。
それが過言ではないほど、その影響力はどんどん膨らんでいます。

ここでは、企業がYouTubeに注目し始めた理由からYouTubeチャンネルの作り方、企業公式チャンネルの登録・設定方法までを分かりやすく解説。
企業がYouTube運営を始めるためのファーストステップを完全ガイドします。

企業がYouTubeに注目し始めた3つの理由

企業はなぜ、情報発信の拠点としてネット動画活用に前のめりになり始めたのでしょうか。
YouTubeチャンネルの開設を検討している企業にとってもその理由は興味深いハズです。

ここでは3つの視点からその理由に迫ります。

企業がYouTubeに注目し始めた3つの理由

企業がYouTubeに注目し始めた3つの理由

1:世界20億人の圧倒的ユーザー数

YouTubeは何がすごいのでしょう。明白なのはそのユーザー数です。
なんと月間の利用ユーザー数は世界で20億人。国内でも6200万人以上(2018年12月時点)もおり、まだまだ伸び続けています。

しかも若者を中心に幅広い層がYouTubeで動画を視聴しているのです。
テレビ離れが叫ばれて久しいですが、その間もYouTubeは視聴時間を増やし続けています。

これだけのメディアを活用しない手がどこにあるのでしょうか。

2:簡単に始められる

絶大な影響力を持つYouTube。
その最大の魅力は誰もが簡単に始められることです。

個人はもちろん、企業が活用する場合でも特別なものは何も必要ありません。
大企業でも中小企業でもアカウントを取得し、チャンネル登録さえすれば、自社の情報を思うままに編集し動画として配信できるのです。いわば企業が「自社放送局」を持てるのです。

それによって大幅に業績を伸ばした企業も多く、YouTubeチャンネルを開設する企業数は増加を続けています。

3:サイト誘導率の高さが実証済み

テレビ衰退がネット動画の存在感を際立たせたことは間違いないでしょう。
しかし、企業がYouTubeのチャンネルを開設し、その運営に積極的になっているのはYouTubeが商品やサービスの紹介から自社サイトへ誘導する確率が高いことが分かっているからです。

その効果は検索連動型広告の4倍以上といわれており、企業はもはやその存在を無視できないのです。

このようにとてつもないポテンシャルを秘めたメディアでありながら、誰もが利用できるYouTube。
それでいてその運営にはコストがかからないのです。ここがYouTubeの最大の魅力であり、いまだに拡大し続けている要因といえるでしょう。

まだ活用していない企業はもちろん、活用を検討している企業もすぐにでもYouTubeチャンネルを開設すべきでしょう。

企業YouTubeチャンネルの開設方法を知ろう

絶大なパワーを持つYouTubeですが、その発信拠点となる「企業YouTubeチャンネル」の開設方法は簡単です。

企業が始めるといってもお金がかかるわけでもなく、複雑な審査があるワケでもありません。特別に難しいことはなにもないのです。

ここでは企業YouTubeチャンネルの開設の仕方を分かりやすく説明していきます。

手順1:Googleアカウントの作成

YouTubeを始めるには企業・個人にかかわらずGoogleアカウントが必要です。
Googleアカウントは、取得することでGmailでのメールの送受信やGoogle Playからアプリをダウンロードが可能になるいわば、Googleへの住民登録。

取得するには個人情報などの入力が必要になります。

Googleアカウントの作成

Googleアカウントの作成

手順2:YouTubeにアクセス

Googleアカウントを取得したらログインしてYouTubeにアクセスします。
すると画面右上に作成したアカウントが表示されますのでそこをクリックします。

手順3:YouTubeチャンネルの開設

アカウント情報画面に遷移するので、その中から「設定」を選択し、今度は「新しいチャンネルを作成する」をクリックします。次のページで名前の欄にチャンネルで設定する名前を入力。これでYouTubeチャンネルは完成です。

チャンネルの作成

チャンネルの作成

YouTubeアカウントの企業チャンネル化~設定/設計方法~

企業アカウント・チャンネルの登録~開設方法

企業アカウント・チャンネルの開設方法

手順1:YouTube企業アカウントの登録

YouTubeチャンネルを作成すると次は企業アカウントの登録です。

ここまでのフローで作成したYouTubeチャンネルは、企業の担当者個人が作成したアカウントで開設したと思います。
YouTube企業チャンネルを作成するには、新たにチャンネルを追加する必要があります。
これによって担当者以外もYouTubeを管理できるようになります。

チャンネルの作成

チャンネルの作成

手順2:YouTube企業チャンネルの開設

作成したアカウントで「新しいチャンネルを追加する」を選択すると、「ブランドアカウントを作成してください」というページに遷移します。
この時、表示の枠内に企業名を入力すればそれが企業アカウント、そして企業チャンネルになります。

これにより企業YouTubeチャンネルは、担当者個人のアカウントとは別のアカウントで運営できるようになります。

ブランドアカウントの開設

ブランドアカウントの開設

手順3:YouTubeチャンネルを設計する

作成したブランドチャンネルにログインし、マイチャンネルメニューを選択。
チャンネルアイコン、チャンネルの説明文、チャンネルの看板となるチャンネルアートの設定を行います。

企業YouTubeチャンネル運営の際はこのアカウントを選択し、動画の投稿や視聴データの解析などを行っていくことになります。
このアカウントは複数で管理できるので担当するチームメンバーが登録することで運営をスムーズに行えるようなります。

企業YouTubeチャンネルの開設において、YouTubeチャンネルの設計は非常に重要なポイントになってくるためもう少し詳しく解説していきましょう。

チャンネルアイコン

チャンネルアイコンの設定

チャンネルアイコンの設定

チャンネルアイコンの設定はまず最初に行うべき作業です。
チャンネルの顔となるアイコン部分の設定は、注意深く検討して決定することが大切。
企業YouTubeアカウントを開設~運用していく中で、視聴者は無意識に「企業名=アイコン」を頭に思い浮かべることになるので、運用開始後に「やぱり違った」といって何度もアイコンを変更すると、連想の動機付けがで弱くなってしまいます。

チャンネルアート

チャンネルアート

チャンネルアート

次に、チャンネルアートの追加を行いましょう。
いわゆる「カバー画像」となるポイントがチャンネルアートです。チャンネルのイメージや雰囲気が伝わるようなカラーリングや画像選定を行いましょう。

注意点として、チャンネルアートはPCデバイス/スマートフォンデバイス/タブレットデバイスで表示される領域や表示形式が大きく変わるというポイントには気を付けましょう。
検証用の端末で、運用開始前に企業チャンネルがどのように見えているのかしっかりと検証することが大切です。

チャンネル説明/リンク

チャンネル説明/リンク

チャンネル説明/リンク

最後に、チャンネル説明とリンクの設定を完了させましょう。
チャンネル説明に関してはここで入力して内容がYouTube内、あるいはYouTube外でのメディアでも取り上げられる可能性がある為、簡潔に作成したチャンネルの概要や魅力を記載しましょう。

また、リンクでは各種SNSアカウントやオウンドメディア、ECサイトなどをリンクすることで送客導線の基盤が出来上がります。

企業チャンネル作成時の注意点

企業アカウント・チャンネルといっても個人がYouTubeを利用する場合と仕様や機能に差異はありません。
ですから、企業YouTubeチャンネル開設時には、それが「公式」と分かるようにする工夫が必要です。

チャンネル名はもちろん、高画質の会社の公式ロゴマークを使用したり、「公式」と分かる表記を認識しやすい場所に記載するなどで企業公式のYouTubeチャンネルであることを明示するのです。

チャンネルの看板ともいえるページ上部に背景、またはバナーとして表示されるチャンネルアートにも独自性を打ち出せば、なりすまし防止に効果的かもしれません。

企業チャンネルになりすまされて万一、それが犯罪に関わるようなことに使用された場合、たとえ不可抗力でも企業はそのブランド価値を棄損しかねません。
無料で手軽な分、企業YouTubeチャンネルの開設においてはこうした部分にはしっかり労力を割き、細心の注意を払いましょう。

なお、チャンネルはアカウントの追加に合わせて複数作成できるので、発信テーマや目的別に使い分けるのもいいかもしれません。企業戦略に合わせてうまく活用すれば、効果はより高まるハズです。

YouTube企業チャンネル開設後のQ&A

基本的なYouTube企業チャンネルの開設フローはここまで解説してきましたが、実際にチャンネル開設後にいざ企業で運用を始めようとすると操作上の不明点が出てくるものです。
このパートでは、「YouTube企業チャンネル開設後のQ&A」と題して、よくある企業アカウント運用上の操作マニュアルを解説していきます。

管理人を追加する方法

YouTube企業チャンネルを開設し、社内運用メンバーでいざ業務を開始する際にまず悩むのが管理人を追加する方法です。

YouTubeチャンネルの管理者を追加したい場合は下記のように遷移することで対応が可能です。
アカウント⇒「設定」⇒「YouTubeチャンネル」⇒「チャンネル管理者」⇒「管理者を追加または削除する」

管理人の追加

管理人の追加

管理者を追加する際には、企業アカウントの場合セキュリティ管理やハッカー対策には十分考慮して、アカウントの二段階認証を行うなど対策が必要です。

アカウントステータスの確認

企業チャンネルを作成した後はYouTubeからの案内に従ってアカウントのステータスを確認してみて下さい。
botや違法なアカウントのチャンネル登録でないことを証明する為に電話番号やSMSでのアカウント確認を行いましょう。

アカウントの認証

アカウントの認証

この作業を行うことで、以下のような企業チャンネルには嬉しい機能の開放も行えます。
・15 分を超える動画のアップロード
・カスタム サムネイルの追加
・ライブ配信
・Content ID の申し立てに対する再審査請求

収益の受け取りと確認

収益について確認したい場合は、上記のアカウントステータスの確認と認証が完了されていることが大前提です。
「収益受け取り」が有効化します。

チャンネルの収益化

チャンネルの収益化

ここでいう収益は、企業チャンネルとしてがアップロードした動画の再生前/再生中/再生後に表示したディスプレイ広告の収入を指します。

収益を受け取るためには、チャンネルの過去 12 か月間の公開動画の総再生時間が 4,000 時間、かつ、チャンネル登録者が 1,000 人に達しているという条件を満たすことが求められるほか、Google AdsenseのアカウントとYouTubeアカウントを結びつけることが必要になります。

「公式ブランドチャンネル」ってなに?開設する方法は?

公式ブランドチャンネルとは

企業YouTubeチャンネルが簡単に作れることは分かったと思います。
実はYouTubeチャンネルにはそれとは別に“公式ブランドチャンネル”と呼ばれるチャンネルが存在します。

YouTubeが公式に認めたブランドチャンネルということです。
公式ブランドチャンネルというだけに多くのメリットがありそうです。
しかしYouTubeは「何もない」とアナウンスしています。公式に認定されたからといってYouTube上で追加の機能が利用できるわけでも、見られやすくしてもらえることはないということです。

ではなぜ、わざわざ公式にブランドチャンネルとして認定するのでしょうか。
その理由はなりすまし対策です。YouTubeには他のSNSでも見受けられるクリエイターやアーティスト、企業になりすますチャンネルも残念ながら存在します。その防止のためにYouTubeはニセモノ対策としてチャンネルの認証をしているのです。

公式ブランドチャンネルに認定されるメリット

公式ブランドチャンネルになってもメリットや特典はない。
そうはいっても、YouTubeが公式に認めたという事実はそれだけで十分な価値です。

とはいえ、「どうやって公式に認証されたことを証明するのか」は気になります。

実は認証されるとチャンネル名の右横にチェックマークがつけられるのです。
小さく控えめな印ですが、これがYouTubeのお墨付きであり、正真正銘のホンモノの証です。

公式ブランドチャンネルに認定されるメリット

公式ブランドチャンネルに認定されるメリット

万一、公式になりましたチャンネルが発見された場合、相応の措置をするとYouTubeは明言しています。
つまり、YouTubeチャンネルを開設している企業やクリエイターにとって、公式に認証され、そのマークを付与されることは印籠と同じような絶大な効果を持つワケです。

もはや十分すぎるメリットといえるでしょう。

公式ブランドチャンネルに認証される方法

ではどうすれば公式として認証されるのでしょうか。それには条件があります。

チャンネルの登録者数が10万人以上ということです。
相当な狭き門ですが、それだけ影響力があるからこその対応といえるでしょう。

ただし、条件を満たしていれば自動的に認証されるワケではありません。
認証してもらうには申請が必要になります。申請すると審査が行われ、通過すれば晴れて公式ブランドチャンネルとして認定されるのです。

公式ブランドチャンネルの2つの審査基準

YouTubeは認定の際、どこ見て、何を審査するのでしょうか。それは次の2点です。
「正真性」、「完全性」です。YouTubeはこの2つについて以下のように定義しています。

正真性:
チャンネルが表しているクリエイターブランド当事者にそのチャンネルが本当に属していること。
本人であることを確認するために、チャンネルの開設時期などの様々な要素が確認されます。追加の情報やドキュメントの提出を求められる場合もあります

完全性:
チャンネルが一般公開されていて、チャンネルのバナー、説明、チャンネルアイコン、コンテンツがあり YouTube で活動中であること。

この2つをクリアすれば、公式にYouTubeから認定されるのです。

条件未達でも認証される方法がある

なお、YouTubeはチャンネル登録者が10万人未満でも認証することがあると公言としています。
その条件は「YouTube以外でも広く認知されていること」。

企業の場合、事業等によって社会的に大きな影響を持つなどして広く認知されれば、認定してもらえる可能性があるワケです。
企業の場合、この方面から公式ブランドアカウントを目指すのもありかもしれません。

企業のYouTubeチャンネル運用にかかる費用やコストはどれくらい?

本記事を参考に企業のYouTubeチャンネル開設の方法や設計はご理解いただけたかと思いますが、企業として気になるのは「YouTubeチャンネルを運営しビジネスとして成立するのか」というポイントですよね。
チャンネルの開設後は動画コンテンツの企画/作成/投稿というフローが待っているほか、マネタイズに繋げる為の施策にも注力しなければなりません。
企業YouTubeチャンネルの運用にかかる費用やコストはどれくらいなのでしょうか?

YouTubeチャンネル運用にかかる費用やコスト

YouTubeチャンネル運用にかかる費用やコスト

ブランドチャンネルは無料で利用が可能

ブランドチャンネルを利用して、チャンネル登録/動画アップロード/公開といった機能を利用する場合でも一般ユーザーとの区別はなく基本的に無料で企業チャンネルを運営することが可能です。
プラットフォームの利用として費用がかかってこないというポイントは非常にありがたいですよね。

人的工数やコスト、外注費用等はしっかりと計画を

企業のYouTubeチャンネル運用にかかる費用やコストのメインはYouTubeに割かれる担当者や関係者の人的コストとなります。
企業チャンネルの開設前にしっかりと目的や運用フローを計画して開始することがポイントになります。

また、企業としてのブランドイメージを損ねない動画を作るためであったり、社内で技術的に不可能な作業があると外注などでコストがかかってくるため、このあたりも事前にシミュレーションを立てておくことが大切です。

YouTube運営代行会社やコンサル会社を利用することも有効

初めての企業YouTubeチャンネルを限られたリソースと経験の少ない社内メンバーで成功させることは非常に難しいのが現実です。
企業YouTubeチャンネルを有効活用する為に、YouTubeに関するプロをパートナーとして迎えることは大変有効な手段です。

本メディア「LaboTube」を運営する株式会社TUUUBEもYouTube運営代行やコンサルティング、動画制作代行を行うYouTube領域のスペシャリスト企業です。

TUUUBEのYouTube運営代行

TUUUBEのYouTube運営代行

ジャンルを問わない企業のYouTubeチャンネル運営の支援事業はもちろん、国内最大規模のYouTube情報メディア「LogTube」の運営を行うなど、創業以来YouTubeにまつわる事業を最先端で行っているため、YouTubeに関するノウハウや経験値は国内でも随一となります。

YouTubeチャンネルの開設を考えている企業様は、まずはお気軽にTUUUBEにご相談下さい。

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【まとめ】企業はYouTubeを運用せよ!

ネット動画を制するものがビジネスを制する。それが大げさでないほどYouTubeが絶大な影響力を持っていることが分かったと思います。
それでいて簡単に始められる。もはや企業がYouTubeを始めることを躊躇する理由は何もないのではないでしょうか。

これまでに企業の公式Webサイトの運営実績があるなら、施策として重なる部分もあるので比較的スムーズに始められるかもしれません。うまく連動させることで間違いなくWeb戦略も加速するハズです。

ブランディング、販売促進、採用、社員教育、ファン獲得・育成…。企業の可能性を大きく引き上げるポテンシャルを秘める企業によるYouTubeの運営。
ついにスタートした5G通信は、ネット動画普及をさらに拡張する強力な追い風になっています。
ネット動画が情報流通のスタンダードになる時代はもうすぐそこまで迫っているのです。

まだYouTubeチャンネルを開設していない企業は今すぐにでも開設し、ネット動画を情報戦略の主軸に切り替えた方がいいでしょう。

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YouTube を活用したい企業のチャンネル運用代行や運営支援を行なっています!!
また Web 広告動画や YouTube 動画の受託制作でも多数の実績があります!!

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