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  • 最終更新日:2022.05.27

【タイトルの付け方】YouTubeの再生回数を獲得できるタイトル付けのポイント8選

Youtubeで動画を投稿するとき、

「どんなタイトルを付けたら良いか分からない。」「再生回数を獲得できるタイトルのポイントが分からない。」という方が多いのではないでしょうか?

動画のタイトルは再生回数やチャンネル登録者の獲得に影響を与える重要な要素となるからこそ、悩みを抱えてしまうことが多くなります。

そこで今回は、Youtubeのタイトルが重要な理由やYoutubeのタイトルの付け方のポイントなどを網羅的に解説していきます。

最後まで読んでいただければ、Youtubeのタイトルの付け方に関して理解できる構成となっています。

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YouTubeのタイトルが重要な理由とは?

Youtubeのタイトルは付けがYouTubeの視聴回数を増やす上で重要とされている理由は「クリック率」「YouTubeアルゴリズム」の関係にあります。

YouTube上で動画流入する経路は主に、ブラウジング機能・関連動画・直接検索の3つです。どの流入経路においても、ユーザーが自社の動画を見るかどうかを判断する指標が「動画タイトル」「サムネイル画像」の2つだけ。

「動画タイトル」と「サムネイル画像」はユーザーが動画を認知する際に一番最初に目にするため、タイトルや画像をユーザーの悩みを解決し、目的を達成できる内容であることを伝えなければスルーされます。

もし、動画タイトルが魅力的でなくスルーされてしまうと、YouTube(Google)のアルゴリズムに「ユーザーにとって有益ではない動画である」と判断され、ユーザーへの露出度が減ってしまい、結果的に動画の視聴回数が増えない原因となります。

以下では、ユーザーにとって有益な動画タイトルの付け方9つを紹介します。

YouTubeのタイトルの付け方を事例で解説|8つのポイント

1.目を引く的確なタイトルを付ける

Youtubeのタイトルの付け方で最も重要なポイントは「ユーザーの悩みを解決・目的を達成できる動画である」と伝えることです。

視聴者は動画を再生するまでは「タイトル」と「サムネイル」でどのような内容なのか判断するしかありません。そこでタイトルを付ける際には以下の4つの要素を加えると良いでしょう。

  1. パワーワードを使う(意外性や独自性)
  2. ユーザーにとってのベネフィット(利益になること)
  3. 発信者の情報を付ける(権威性)
  4. 数字を付ける(具体性)

以下のようなタイトル付けがイメージです。

▲引用:YouTubeチャンネル「ミネギシの整形TV

Youtubeのタイトルは視聴者に、動画の内容を伝えるための重要な役割を担います。実際に上記の動画は2022年5月現在「二重」と検索した時に上位表示されている動画です。

YouTube動画のタイトル付け方

どの動画も気を引き、ユーザーに対してパワーワードやベネフィットなどの上記4つの要素を駆使してタイトル付けされているのが分かります。

2.タイトルは簡潔にする

YouTube動画のタイトルの最適な文字数は「28文字」と言われています。仕様上全角100文字まで設定が可能ですが、むやみに長くするのは良くありません。長すぎるとユーザーの視認性を下げてしまったり、スパム(違反行為)と判断される恐れもあります。

また、スマートフォン・PCなどの仕様によって、画面に表示される文字数が変わってしまい、文字数が28字以上になってしまうと省略されて表示されてしまうこともあります。

できるだけ簡潔にユーザーにとって有益な動画であると伝えれるタイトル付けを行いましょう。

3.最も重要な情報を先頭・左詰めに置く

先述した「タイトルは簡潔にする」にも共通しますが、YouTube動画でタイトルを付ける際は最も重要な情報を先頭(左詰め)にしましょう。

理由は以下の2つです。

  • 省略されないようにするため
  • YouTubeSEO対策に効果的だから

先述したようにタイトルは視聴されるデバイスによって省略される恐れがあります。そのため、できるだけ重要な情報は先頭(左詰め)にしましょう。

加えて、YouTubeのアルゴリズムはYouTubeのタイトルを左からクローリング(データベースに蓄積)しているため、YouTubeSEOの面でも重要な情報を左詰め先頭にすることでより検索順位に良い影響を与えやすくなるでしょう。

もちろん、YouTubeSEOはキーワードのみで評価をしていないため、あくまでYouTubeSEO対策のひとつと捉えてください。

4.独創的なタイトルで興味をそそる

YouTubeには様々な動画が上がっており、競合の多いジャンルでは同じようなタイトルが乱立しているケースがあります。そこで、独創的・独自的なタイトルを付けることで競合他社と差別化し、ユーザーの動画の認知度を上げることが可能です。

中でも簡単に独創性・独自性を付けるには自身の実体験を踏まえた動画を作ることで、差別化できます。自分の体験談は他の投稿者からすると真似ることが難しいでしょう。

下記の例を見てみましょう。

▲引用:YouTubeチャンネル「美容整体のうちやま先生。」「花子

先ほども述べましたが、視聴者は動画を再生するかどうかを『タイトルとサムネイル』で判断するしかありません。

先述したポイントを踏まえながらも、自分にしか出せない独自性を持ったタイトルを付けることをおすすめします。

5.エピソード番号やブランド名は最後に入れる

Youtubeのタイトル付けのポイント5つ目は、エピソード番号やブランド名は最後の方に入れることです。

Youtube動画の中には、エピソード番号やブランド名を入れた方がわかりやすく整理しやすいことがよくあります。その際は、必ずタイトルの最後に入れるようにしましょう。

タイトルは、書き出しでどれだけ視聴者の興味をそそれるかが鍵になってきます。

そのため、単体で見ただけではどんな動画の内容なのかが伝わらない、エピソード番号やブランド名はタイトルの最後の方に入れるべきなのです。

6.誤解を招く・扇情的すぎるタイトルは避ける

YouTubeのタイトルを付ける上で、誤解を招いたり、扇情的すぎるタイトルは避けるましょう。

再生数欲しさに、視聴者の感情を煽ってしまう表現や、誤解を招く表現をタイトルに付けてしまう方もいますが、あまりにタイトルと内容がかけ離れすぎていると「低評価ボタン」を押される可能性が高くなります。

一度、視聴者から不信感を抱かれてしまうと、その信頼を取り戻すのは難しいです。最悪のケースチャンネル登録者数が一気に落ちたり、差別的・性的なタイトルの場合は広告収益の剥奪やアカウント停止・削除(垢BAN)になることも。

そういったトラブルに巻き込まれないように、誤解を招く扇情的なタイトルは避けましょう。

7.サムネイルとタイトルは一致させる 

タイトルとサムネイルの内容は一致させるようにしましょう。タイトルとサムネに関連性がないとクリック率が落ちることはもちろん、関連性があったとしても訴求軸がブレているとクリック率に悪影響が出ます。

例えば、タイトルで「二重にする方法」と書いているにも関わらず、サムネイルでは「二重整形後|痛みは?費用は?」などと書かれていると、「二重にする方法」を一番知りたいユーザーの悩みを解決できない動画だと思われる可能性が高いです。

タイトルとサムネイルの関連性を持たせるには、ユーザーが一番知りたい情報を中心にしつつ、補足的にあれば嬉しい情報を追加するようにしましょう。

8.翻訳を追加する

タイトルをつけた後には、必ず翻訳を追加しましょう。

動画のタイトルの翻訳を追加することで、視聴者が自分の言語で動画を検索することが可能です。日本だけでなく、世界のユーザーを狙うことでより視聴回数の増加が期待できます。

タイトルの翻訳を追加する方法は以下の通りです

  1. YouTube Studio にログインします。
  2. 左側のメニューから [字幕] を選択します。
  3. 動画を選択します。
  4. 動画の言語を選択していない場合は、言語を選択するよう求められます。選択後、[確認] を選択します。
  5. [言語を追加] を選択し、翻訳する言語を選択します。
  6. [タイトルと説明] の下にある [追加] を選択します。
  7. 翻訳したタイトルと説明を入力して [公開] をクリックします

YouTube動画タイトルの改善の仕方|確認すべき項目7つ

YouTubeの動画投稿においてはユーザーにとって魅力的な動画タイトルを付ける必要がありますが、何を指標に動画タイトルを改善すれば良いのでしょうか。

以下では、Youtube(Google)が定めている、再生回数に影響する重要な項目7つを解説します。YouTubeの動画タイトルを改善する際は以下の指標を元に改善しましょう。

  1. インプレッション
  2. インプレッションクリック率
  3. 視聴回数
  4. ユニーク視聴者数
  5. 平均視聴時間
  6. 平均再生率
  7. 総再生時間 

1つずつ詳しく解説していきます。

インプレッション

Youtubeでは、画面にサムネイル・タイトルが1秒以上表示されることを1インプレッションとしてカウントされます。

ここでは簡単に、インプレッションとしてカウントされる表示場所と、カウントされない表示場所を確認しておきましょう。

〜カウントされる表示場所〜

  • 検索結果
  • YouTube トップページ
  • YouTube フィード(登録チャンネル、急上昇、履歴、後で見る)
  • 動画プレーヤーの右側にある [次の動画]
  • 再生リストに含まれている動画

〜カウントされない表示場所〜

  • 外部ウェブサイトやアプリ
  • YouTube モバイルサイト
  • YouTube TV アプリ、YouTube Kids アプリ、YouTube Music、YouTube Gaming アプリ上の動画
  • 動画プレーヤー内のコンテンツ
  • メールやプッシュ通知内の動画
  • バックグラウンド タブで再生される動画
  • サムネイルの表示が50%未満、または1秒未満の動画
  • TrueView ディスカバリー広告

参照:Youtubeヘルプ インプレッション数とクリック率を確認する

インプレッションクリック率

インプレッションクリック率は、インプレッションのうち何回クリックされ試聴されたかを示す指標です。

インプレッションクリック率を向上させることで、少ないインプレッションでも高確率で再生してもらえるため、インプレッションクリック率の数値が高ければ高いほど再生回数が伸びていくこととなります。

視聴回数

指定した期間や地域で集計された試聴回数の合計のことです。

ユニーク視聴者数

指定した期間や地域で動画を視聴した推定ユーザー数のことです。

1人が5回動画を再生した場合

  • 視聴回数:5
  • ユニーク視聴者数:1

このような計算になります。

平均視聴時間

特定の動画における、1視聴あたりの推定平均再生時間です。

YouTubeのアルゴリズムは明かされていませんが、YouTubeにアップした動画の平均視聴時間が長ければ長いほど「ユーザーに有益な動画」として、関連動画や直接検索に表示される可能性が高くなります。

もし、平均視聴時間が短ければ、動画冒頭に目次を紹介するなどして、長く見てもらえるように工夫しましょう。

平均再生率

視聴者がチャンネル内の動画を再生した平均回数です。平均再生率が高いチャンネルは、チャンネル単体の価値が高く、関連動画に上がりやすくなるでしょう。

また、指標として平均再生率が低ければ、アイキャッチ画像のタイトルやサムネイルを見直して、クリック率を上げる努力をしましょう。

総再生時間 

視聴者が再生した動画の合計視聴時間です。総再生時間もYouTubeのアルゴリズム影響を与えると言われています。

しかし、ユーザーがみたい動画を提供することが本質であるため、これらの指標ばかりを気にして動画の質が落ちれば元も子もありません。

動画タイトルはYouTubeSEOに大きな影響を与える

Youtubeは現在、Googleに次いで世界2位の規模を誇る検索エンジンであると言われています。

従来は、文章のコンテンツが主な情報源でしたが、ここ数年で動画コンテンツへとシフトする人が増えています。

このような流れから、動画コンテンツを軸にしたマーケティング施策を実行する企業が増えていくことが予想されます。

YouTubeSEO(VSEO)とは?

Youtubeでは、Google等の検索エンジン同様にSEO対策を怠っては満足な結果を得ることができません。

Youtubeの検索エンジンは、独自のアルゴリズムが組み込まれており、ユーザーの検索内容に最も適している動画を上位に表示させる仕組みとなっております。

検索上位表示がされなければ、動画コンテンツはユーザーの目に触れることすらなく、マーケティング施策の効果を出すことができません。

YouTubeチャンネルの運営・コンサルティングを行う株式会社TUUUBEでは、日々YouTubeチャンネルでYouTubeSEOのロジックを検証し、累計3億回を超える実績を持ちます。

以下の資料ではすぐに実践できるYouTubeSEO対策の方法を記載しています。
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誰も教えてくれないYouTubeSEOで勝つ秘訣

YouTubeのタイトル付けで注意すべき点3つとその理由

Youtubeのタイトル付けで注意すべきなのは以下の3点です。

  1. タイトルで釣りすぎない
  2. 同じ言葉を複数回使用しない
  3. タイトルの文字数に注意する

タイトルやサムネイルで釣りすぎたり、視聴者を煽るようなことをすると、コメント欄が荒れてしまう・炎上してしまうリスクがあります。

また、狙ったキーワードでユーザーを集めたいからといって、同じ言葉を複数回使うのはやめましょう。文章が不自然にならないようにしましょう。

YouTubeに投稿した動画タイトルのPDCAの回し方/改善方法

Youtubeを運営する上で、PDCAサイクルを回すのはとても大切になってきます。

ここでは、Youtubeが無料で提供しているツールである、Youtubeアナリティクスの機能を利用したPDCAの回し方や改善方法について解説していきます。

Youtubeアナリティクスでは、チャンネル登録者数、インプレッション、CTR、総再生時間、視聴維維持率などを確認することができます。

動画1つ1つの視聴者層や視聴地域なども確認することができるので、タイトルでターゲティングする際にもこれからのデータを参考にすることができます。

どのようなタイトルから、どんな視聴者層、反応を得られたのかを読み取ることができるため、Youtubeアナリティクスを利用したPDCAサイクルは非常に有効的な手段だと言えます。

Youtubeアナリティクスについてはこちらから。

まとめ

今回は、Youtubeで再生回数を獲得できる動画タイトルの付け方について解説してきました。

これからYoutube運用を考えている。実際にYoutube運用を始めているが、伸び悩んでいる。

このような方はぜひ本記事を参考に、まずはタイトルから改善してみましょう。

視聴者が『この動画をみたい!』と思うようなタイトルを付けましょう

本記事が少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです。

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