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  • 2020.05.23

YouTubeの動画編集を外注する時の相場は?外注先別編集料金の相場まとめ


企業がYouTube運営において動画編集を外注する場合、選択肢は2つあります。

フリーランスの動画編集者に依頼する、もしくは動画制作代行会社に依頼するという2パターンです。

企業や個人のYouTubeチャンネル運営が盛んになってからまだそれほど年月が経っていないこともあり、「YouTubeの動画編集を外注する際の相場」はハッキリしておらず、気になっているという方は多いのではないでしょうか。

今回はYouTube動画編集に関して、それぞれの料金の違いや動画編集を外注する場合の相場などについて解説していきます。

YouTube動画編集は外注が主流?

YouTube動画編集は外注が主流?

YouTube動画編集は外注が主流?

企業や個人がYouTubeを運営する場合、どこまでを自前で行うかは悩ましいところかもしれません。動画の企画から撮影、編集、効果検証など、YouTubeを運営していくには様々な業務があるからです。
専属の担当をつけてチームをつくるにしても、それなりの人数が必要で時間もコストもかかります。

投資するだけの価値は十分にありますが、メンバーに動画に関する知見がほとんどない場合は軌道に乗せるまでにかなりの時間を要します。試行錯誤を重ねながらじっくり取り組むことで自社に知見を蓄積できるメリットがある一方で、すでに多くの企業がYouTubeに目を付け始めています。悠長にやっている余裕はそれほどないハズでしょう。そうしたときに頼りになるのが外部パートナーです。

動画作成、なかでもYouTubeの動画作成を専門的に請け負っている制作代行会社は数多く存在します。
フリーランスもいまや副業も含め、選ぶのに困るほど多くの動画編集者が存在する状況です。特に動画編集は、専門的な技術となるだけに外注した方がプロジェクトは加速するでしょう。

自社で企画から撮影までは何とかこなした。しかし、重要なのはその先です。素材を生かすも殺すも、全てはこの後の編集作業にかかっているといっても過言ではないのです。
運よく、社内にトーク力に優れ、ほとんど編集なしで視聴に耐え得る内容に仕上げられる体制が整っているなら外注は不要といえますが、そうしたケースはまれでしょう。

使える部分の選別からカット、色合いの調整、BGM、構成、テロップ…など、動画素材を加工・編集し、投稿できる作品に仕上げるまでには多くの工程が必要なのです。

慣れていないと時間もかなりかかります。そうしたことから、昨今は個人のYouTuberでも効率化を重視し、編集を外注する傾向にあり、もはやYouTubeの動画編集は外注という潮流ができつつあります。

YouTube動画編集の外注先2パターン

動画編集を外注する場合、選択肢は2つあります。フリーランスの動画編集者に依頼する。もしくは制作代行会社に依頼する。

ここではそれぞれの相場感をみながら、そのメリット・デメリットについて解説します。

Youtube動画編集の外注先2パターン

Youtube動画編集の外注先2パターン

個人/フリーランス

気軽に外注するならフリーランスに依頼するのが一般的です。
いまやクラウドソーシングがすっかり浸透し、個人に仕事を発注するのも容易になっています。

例えば、『ランサーズ』や『クラウドワークス』に案件を投げれば、いくらでもフリーランスからの応募を集められます。
料金は人により様々ですが、時間給で500円~といったものや、時間給2000円~など各自が自己評価で料金提示しています。

その価格帯は広いですが、平均的に制作代行会社に依頼するよりは半額以上安くなっています。
これは動画編集に限りませんが、フリーランスは直接請負で、人件費を最小限抑えられる点が大きな要因です。
フリーランスに依頼するメリットの第一はこのコストの低さといえます。

制作代行会社に比べ、ある程度柔軟に対応してもらえる点もフリーランスを活用するメリットといえるでしょう。一度依頼して気に入った場合、まさに外部パートナーとして長期的に関係を続けていき、強固な連携が構築できることも好材料です。

一方で、特に初期段階ではパートナーとして信頼できるのかの見極めが難しいことがデメリットといえます。納期への責任感や仕事のレベルもやってみなければわからない部分が多いのも難点です。守秘義務の部分でも企業に比べればどうしても不安は拭いきれません。

こうした不安を最小限にするには、プロフィールの段階でしっかりと見極めることです。ポイントは、次の3点。ここをしっかりとチェックしておけば、リスクを最小限に抑えることができるでしょう。実績、使用ソフト・機材、見積もりの内訳。少なくともこの3つがキチンとしていれば、それなりの経験を積んでいることは間違いなく、しっかりとした仕事をしてもらえる確率は高まります。

制作代行会社

やはり最初はしっかりと「プロのクオリティで」、と考えているなら動画制作のプロである制作代行会社にオーダーしましょう。動画の撮影だけなら自前で出来るかもしれませんが、編集作業は素人とプロではその差は歴然です。予算的に余裕があるなら、値段で判断せず、体制がしっかりしている制作代行会社にお願いしましょう。

制作代行会社に依頼するメリットは大きく3つです。企画から効果検証まで動画づくりの全てを把握している。仕事が早い。YouTubeの特性を熟知している。

フリーランスとの比較で特にメリットといえるのが仕事の速さとYouTubeを熟知していることといえます。なぜ仕事が速いのか。それはスタッフが豊富で、分業制をベースとしているからです。より専門性を追求することで効率的に業務を回し、経営効率を高めているのです。

YouTubeの特性を知っているのは、そうした案件の豊富な受注実績があることに加え、代表やスタッフにYouTuberが在籍している場合が多いからです。この強みは、特にサムネイルやテロップ、構成の部分で大きな差となって現れます。YouTube内でより多く視聴されるツボを心得ており、その費用対効果は大きいといえます。

デメリットはフリーランスに比べ、コストがかさむことです。平均するとフリーランスの倍以上はかかります。1万円を切る格安プランで請け負う会社もありますが、条件が付いていたり、フォーマットが決まっている場合もあり、プロに依頼する良さが最大限に活かされているとはいえない印象もぬぐえません。

とはいえ、料金面以外はこれといったデメリットはなく、むしろアニメーションやCGなどプラスアルファの効果にも対応している会社も多く、差別化を意識した動画づくりを検討しているなら、制作代行会社に依頼するのが成功への近道につながりそうです。

YouTube動画編集の外注料金の相場は?

動画編集だけに絞れば、企業でも6,000円代~を打ち出しているところもあり、動画編集の相場は総じて下落傾向にあるようです。フリーランスも含め、それだけ業者の数が増え、過当競争になりつつあることがその背景にあります。

もっとも、フリーランスもしくは制作代行会社に依頼するにしても、料金は質に比例していることは間違いありません。

低価格を打ち出している制作代行会社でもプレミアムプランを設定するなどで格安プラントとの質の違いを打ち出し、料金差に反映しています。
高品質を売りにしている制作代行会社では50万円~という料金設定もあり、動画編集の料金はまさにピンからキリまでというのが実状です。

【クラウドソーシング別】YouTube動画編集の外注料金相場比較

YouTubeの動画編集を外注する際にクラウドソーシング系サービスを検討する方は多いはずです。YouTube動画の制作や動画編集スキルを持つ個人がクラウドソーシングサービスに登録しているケースは多々あり、YouTube動画編集を外注したい際にマッチングすることは難しくありません。

ここではクラウドソーシングサービス別のYouTube動画編集の外注料金相場比較を見ていきましょう。

クラウドワークスでYouTube動画編集の外注を行う際の相場

クラウドソーシング系サービスで主流の「クラウドワークス」でYouTube動画編集の外注を行う際の相場としては動画一本あたり¥3,000~で成約する案件が多いようです。

もちろんスキルや案件の複雑さによって料金は変動しますが、一般的な動画(~10分程度まで)の動画であれば¥3,000程度で請け負っている個人編集者が多いようです。

ランサーズでYouTube動画編集の外注を行う際の相場

次に、ランサーズでYouTube動画編集の外注を行う際の相場を見ていきましょう。

結論としてはこちらも¥3,000程度で請け負う個人編集者が多いのが実態となっています。クラウドワークスと同じ層のフリーランス編集者が登録していることもあり、金額感もさほど変わらないようです。

案件数を比べるとクラウドワークスも方が圧倒的に数が多いため、マッチングしやすいという意味ではクラウドワークスの方が使いやすいかもしれませんね。

ココナラでYouTube動画編集の外注を行う際の相場

最後にココナラでYouTube動画編集の外注を行う際の相場を見ていきましょう。

ココナラでは¥2,000程度からYouTube動画編集の案件が案件され、クラウドワークスやランサーズと比べて安いという結果になりました。

しかし金額が安い出品者が多い分、外注の際のクオリティの担保やトラブルが起こる可能性も多いというネット上の評価もあるため、YouTube動画編集の相場が安いからといって即決しないよう注意しましょう。

作業別動画編集外注の相場まとめ

動画編集の料金は、どこまでを盛り込むかによって変わってきます。
基本料金に含まれるのは一般的にムダな部分のカット、テロップ、構成です。個人ならこれで10分の動画変種を3,000円~というのも珍しくありません。

制作代行会社でも格安を謳うところでは7,000円前後で請け負うところもあります。

基本料金にプラスする要素としては、効果音、BGM、ナレーション、グラフィック、アニメーションなどがあります。これらをオプションとして追加することで、料金はアップしていきます。相場はそれぞれのオプションが3万円~というのが主流となっています。

ジャンル別で料金の違いを打ち出しているところはありませんが、一人語り系やVlog系などはそれほど編集を必要としないため、料金は抑えめになるかもしれません。逆に、動画の内容によっては割増料金が必要になるケースもあるでしょう。

YouTube動画編集外注相場まとめ

企業がYouTube運営する上で、全てを外注、もしくは一部を外注するケースは珍しくありません。とはいえ、YouTube自体が無料で手軽に始められる動画プラットフォームと考えると、できればコストは最小限に抑えたくなるのは当然の心理かもしれません。

幸運にも昨今はネット動画ニーズの高まりに比例して、動画編集を請け負ってくれる会社や個人がどんどん増えています。その結果、全体の相場は下落傾向にあります。うまく業者選定すれば、適正な価格で期待以上の成果も期待できるでしょう。

5Gがスタートした2020年はネット動画にこれまで以上に注目が集まっています。この勢いに乗るためには個人であれ法人であれ、動画のプロのサポートを受けてみることも有効といえそうです。ネット動画はいま、運営側はもちろん、制作代行側も盛り上がっているのです。

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